ちえぞうブログ

ペットの健康話しと、フラメンコとゴスペルの話し。いろいろですが。。。

【健康になる講座】牛乳は体にいいと思ってます?学校で出ていた牛乳を飲まなければ良かったと後悔しています。

15年くらい前にペットフードのセミナーをしていた時、牛乳のお話しをした事がありました。

 

犬や猫に特にミルクが必要ではない事。
そして、人間にも牛乳が必要ではない事。

 

牛乳は毎日一生懸命飲むものではありませんよ、というお話しをさせていただきました。
がしかし、なぜ牛乳を飲まない方がいいのか、いろいろ説明しましたが、多分ねーー、納得してくれた人は少なかったかな~と思います。

 

今思えば真弓先生のように説明出来ていれば、もっと納得してくれたんじゃないかと反省しております。
真弓先生のお話しはとても分かりやすいですね。

 

みなさん、牛乳は飲まない方がいいんですよ。
犬や猫もね。
そのお話しを真弓先生の本からご紹介いたします。

 

 

 ■『母乳ではなく、多種の動物の乳で育てることの弊害』
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出産後の栄養法についても問題があります。
ひとは地球上に生息する四千種類を超える哺乳動物の一員にすぎません。
哺乳動物は『同種の乳で仔を哺育する』というのが鉄則です。
四千種類の哺乳動物が存在するということは、乳もまた四千種類存在することになります。
生きていく上で、ねずみの子どもにとってもっともいい乳はねずみの母親の乳であり、ライオンの子どもにふさわしいのはライオンの母親の乳です。

日本人の子どもも、終戦前までは子どもにふさわしい母親の乳によって育てられてきました。
それが終戦を期にGHQの占領政策によって一変しました。
ひとにとって他種の動物の乳(牛乳)によって哺育されるようになり、いまや自分の母親の乳よりも他種の動物の乳(牛乳)で哺育されている子どもの方が多いという異常事態が生み出されました。

さらに問題になるのが断乳です。
ひと以外の哺乳動物は、すべて断乳とともに二度と乳は飲まなくなり、それによって自立していきます。
終戦後の日本の母親の多くは、断乳して自分の乳すら飲ませなくなってからも、他種の動物の乳(牛乳)を飲ませているのが憂えるべき現状です。
これが母親からの自立をおくらせ、ひいては無気力無関心無感動の若者やニート族などを生み出す結果を招いています。

【こどもたちに贈る12章/著 真弓貞夫】

 

子どもたちに贈る12章

子どもたちに贈る12章

 



 


■牛乳は体にいい飲み物ではないのです。
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スーパーで大量に牛乳が売られています。
家庭の冷蔵庫には必ずといっていいほど、牛乳が入っています。
そしてその牛乳が切れることが恐怖な事のように、欠かさず切らさず牛乳を購入します。


なぜそんなんい牛乳を飲むのでしょうか?
それは小さい頃から、牛乳は体にいいと教えられているからではないでしょうか?

 

実は牛乳は毎日飲むものではないこと、体に良いわけではないのですが、その事はあまり知らされません。

 

牛乳は『牛』の乳です。
人間ではなく、牛の乳です。
異種の動物の乳を飲んでいるんですよね。
違う動物の乳を飲む必要はあるでしょうか?

 

体の60~70%は水分です。
体が必要としているのは水分です。
それは牛乳で補うのではなく、水で補わなくてはいけないのです。

 

アトピーが増えているのは、学校の牛乳が原因だとも言われています。
学校の牛乳を廃止すれば、子どもたちはもっと健康になるはずです。

 

学校で牛乳を飲んで、家でも牛乳を飲むのって、ほんとにおかしな習慣ですね。
みなさんも毎日牛乳を飲んでいませんか?
お子さんに学校行く前、牛乳飲んだ?って強制していませんか?

 


■断乳は必要な事なのに
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断乳の話しも大切ですね。
野生動物の中で、大人になっても母親の乳を吸っている動物はいません。
乳を飲むのは赤ちゃんの時だけなのです。

 

大人になっても乳を飲んでいるのは人間だけです。
そして、こんなに病気が多いのは人間だけです。

 

乳は赤ちゃんの時に飲むものであって、大人になってから飲むものではないのです。
大人になっても乳を飲む事は、自然の法則から外れているという事ですね。
自然とは逆の事をしているのが人間です。

 

ちゃんとした大人に育てるために、人間の母親の乳を飲ませる。
乳が不要になったらもう飲ませない。
そうやってまともな人間を育てて行くべきなのだと思います。

 

成長期というのは、その人の性格や行動や健康や体型や、いろいろなものを作り上げる時期です。
人間の子どもだけでなく、犬や猫にも同じ事が言えるのです。

犬には犬の母親の乳が必要で、猫には猫の母親の乳が必要なのです。
違う動物の、牛の乳やヤギの乳は必要ないのです。

 


■例えば牛乳を飲み続けたとしたらどうなるか?
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牛乳が大好きな人もいるので、そんな人にとっては牛乳が良くないと言われても納得できなーーい!という方いらっしゃるでしょう。
牛乳が大好きだからそんな事言わないでーー!!やめたくないーー!!
っていう人にはなんと言えばいいでしょうか?

 

そんな人には『どうぞどうぞ、好きなだけ飲んでください。』というしかありませんね。
その人の問題ですから、好きなものをやめられないのであれば、好きなだけ飲むのが1番いいと思います。

 

人間は自分で決定して、自分で行動出来るのでなんでもいいと思うんです。
ただ、犬や猫は人間に飼われているので、なかなかそうはいきません。
飼い主さんの選んできたものを食べるしかないのです。
なので、ご自身は牛乳がやめられなくて毎日飲んだとしても、犬や猫には必要ないので飲ませないでください。

 

逆に犬や猫の取り分が無くなったお蔭で、ご自身の分が多くなったので良かったのではないかと。
そんな風に考えていただいて、ご自身だけで飲むように、どうかお願いします。

犬に牛のお乳は必要ないですし、猫に牛のお乳は必要ありませんのでね。
そこの所、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

■牛乳の危険性は分かったのですが、急に止められるか心配だという人に
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これを読んで、『牛乳って体にいい物じゃなかったんだ。ショック。毎日飲んでた。でも好きなんだよな、これからどうしよう。』
という人は、危険性を分かっていただいて良かったです。
毎日飲まなきゃ行けない!というものではない事が分かっていただけただけで大きく違うと思います。

 

なので、冷蔵庫の牛乳が切れたとしても、焦って買いに行く必要はありません。
冷蔵庫の牛乳の定位置に、牛乳が無くても安心してください。
いままで牛乳が置かれていた位置に何もない事が心もとないようでしたら、例えばひとまずジュースのパックを置いてみましょう。


少し心が慣れてきたら、麦茶とかを作って置いてみてもいいと思います。
牛乳の存在を忘れてしまうくらいになったらもう心配はいりません。
冷蔵庫の定位置には水を入れて置くのがいいのではないかと思います。

 

急な変化は戸惑いやすいものです。
ゆっくり変えていくのがいいかと思います。

 

犬や猫に毎日牛乳を飲ませていたのであれ、1日あけて、3日あけて、1週間に1回にして、月に1回にして、と間隔を開けていくといいかもしれませんね。

 


安心してください。牛乳を飲まなくても生きていけます。
安心してください。牛乳を飲まなくても栄養はしっかり摂れます。

牛乳がお好きだったら嗜好品として、時々飲んでくださいね。


今日は乳、牛乳のお話しでした。

 

 

ちえぞうでした。

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