大きな声では言えないちえぞう話

大きな声では言えないペットの話しと、大きな声で言えるダンスの歌の話し

体に安心なものって難しいのよ。何が難しいかって言ったらね。。。

ペットフードの仕事をしているちえぞうです。

 

食べ物を販売するというのは、とても難しいな~と感じています。

 

私は出来るだけ体に安心なものを食べてもらいたいと思っています。
体に悪いものは食べさせたくないと思っています。


犬や猫の体の事を考えて、人間よりも短い寿命の事を考えて、食べ物はとても大事だと思っています。

 

しかし、食べ物を商品として販売するとなると、どうしても加工が必要になります。
加工したものを販売する事になります。

ペットフードで言うと、ドライフードやウェットフード。
おやつなどなど。

 

どれも加工されたものを販売しています。
自然のものを販売している訳ではありません。

 

生のお肉を売っている訳ではないですし、
生きた魚を売っている訳ではありません。


考えてみて欲しいんだけど。
お肉屋さんでお肉を買ったら、お家に帰ってすぐに使いますよね。
その日か、遅くても次の日には食べちゃうでしょ?

3日も4日も経ってしまったら、『大丈夫かな?もう食べられないかな?』って思いますよね。

それは生の食材だからですよね。


でもペットフードを買ってきて、1週間くらい経って、大丈夫かな?まだ食べれるかな?って思わないですよね。

それは保存食として作られているので、すぐに腐らないように加工しているからですよね。

 

すぐに腐らなかったりする食べ物は、やっぱり便利じゃないですか。
どうしても使ってしまいますよね。

犬や猫のフードが保存食であるのは、飼い主としてはとても助かるのです。

だって、毎日食材を買いにいくとなったら、ちょっと大変でしょ。

 

そうやって保存出来るようにするために、いろいろ添加物を使われているのが現状です。

ペットの世界の食べ物は人間世界と違って規制が緩いのです。
なぜなら、人間はペットフードを食べないでしょ?
だから。

 

体に悪いものだって平気で入れちゃうんですよ。
質の悪いもので作って酸化を抑えないといけないので、強めの添加物を使ったりするのです。
その方がコストも安いから。

 

質の悪い食材はコストが安いでしょ。
絶対今日食べなきゃいけないお肉とか安いでしょ。
閉店間近のスーパーに行くと、お惣菜とか半額になってたりするでしょ。

 

人間用に使えなくて捨てるものだから、原材料は安いのね。
そんなものからペットフードって出来ている事が多いのね。

 

廃棄するものを食べ物に作り変えないといけないので、いろいろ入れて、お肉に見せたりする訳ですよ。
美味しそうにね。

 

そういう体に悪い食べ物、そういうウソで固められた食べ物が嫌で、体に安心なペットフードを販売しているんです。

 

ただ、いくら体に安心なペットフードとは言っても、お肉屋さんのお肉とは違ってある程度保存は出来るんです。

 

2~3日で腐ってしまうものではないのです。
でも添加物バリバリのフードとは違って賞味期限は短い。
そんなに強力な酸化防止剤は使ってないですからね。

 

そんな体にいいものを売っているお店だと知っていて、みなさんそれが目的で買っていただいてると思うんですが、時々ね、こう言われるんです。

 

『賞味期限の長いものをお願いします。』


人間って勝手よね~。
体にいいものが欲しい。
体にいいものをペットに食べさせたい。

 

でもすぐに腐らないもの、すぐにカビないものが欲しい。

長く持つものが欲しい。


そんな矛盾だらけの生活ですわ。


そんな矛盾がひしめき合う今日この頃。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。


添加物を使っていないので、長い賞味期限は取れないのです。
だからすぐに食べてね。

 

そして、そんな加工されたペットフードばかり食べさせないで、自然に近いものも食べさせてあげてね。


でもごはん作りに時間を使い過ぎないで欲しいの。

遊ぶことに時間を使って欲しいものね。
だからペットフードを使う事はいいと思いますよ。


なので、添加物の入っていない、原材料のいいものを使ったフードを選んでね。
でもそうすると賞味期限が短いけど、それも許してね。

 

ちえぞうでした。

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