大きな声では言えないちえぞう話

大きな声では言えないペットの話しと、大きな声で言えるダンスの歌の話し

【検証シリーズ】猫の運動能力を検証する

前回は猫の体が柔らかい事を検証いたしました。

 

猫の鎖骨が退化していて、骨とつながっているのではなく、筋肉な靭帯とつながっているというのが分かりました。

そして、それだけではなく、内臓が自由に移動できる事や皮膚が自由に伸び縮みできる事などもあるそうです。
面白いですね~。

 

今回は『猫の運動能力』を検証してみたいと思います。

 

犬と猫の両方を飼っている方は、猫は運動神経がいいよね~と思われる方が多いのではないでしょうか。

 

犬と猫の先祖は『ミアキス』という生き物で、最初は同じ生き物でした。
祖先は同じで、そこから生きる場所が分かれ、種類が分かれました。

 

平原で暮らす事を選んだのが犬。
森で暮らす事を選んだのが猫。


暮らす場所に適応するため、運動能力が違ってきたのです。
どっちが優れているのかというより、運動能力の違いと考えた方がいいようです。

 

さて、森の中で暮らす事を選んだ猫ですが、森の中では高い木に登ったり、
飛び降りるなどの上下運動ができなければなりません。

 

猫のジャンプ力はすごいものがありますよね。
テーブルには簡単に乗れますし、テレビの上も簡単、タンスの上にも登っちゃう、どこにいったのかと思ったら、部屋の1番高いタンスの上に居た!
なんて事はよくありますね。
タンスの1番上から私たちを見下ろしながら、気持ちよさそうに寝ているのが猫です。

 

高い所へくジャンプできるよう、関節が柔らかくなり瞬発力のある筋肉へと発達したのです。

木登りはジャンプ力だけではなく、登る時は爪をだしひっかける事によって、登りやすくなっています。
そして木から降りるときは引っ込める。
その為に猫の爪は出し入れが出来るのだそうです。

 

猫は自分の体調の5倍の高さまでジャンプが出来るそうです。
人間に例えるとビルの3~4階まで一気にジャンプするようなもの。
人間では考えれない運動能力です。
出来るとしたらスーパーマンかな???

 

猫が驚いた時のジャンプ力にも目を見張ります。
何かに驚いてビックリした時の瞬発力ってすごいですよね。
その場で、助走もなく、瞬時に、自分の体高の何倍もの高さに飛び上がります。
そして着地もお見事!

 

猫は他の哺乳類と比べて、三半規管と前庭が発達しているため、抜群のバランス感覚を持っているようです。
外の塀をすいすい歩いたり出来るのも、そんな平行感覚が優れているためです。

 

ベランダの柵に飛び乗り、細い柵の上をスイスイ歩いてマンションの隣の行っちゃって、お隣のベランダに降りちゃって、お隣のベランダからお隣の部屋を覗いている自分の猫を発見し、冷や汗かいた経験ありませんか?
あるでしょ?!
えっ?私だけ???(笑)

 

そしてこれは運動能力とは違いますが、フローリングの部屋に居た時に、気付いたら猫がそばにいてビックリした!なんて事はありませんか?

 

猫が物音をたてずに歩けるのは、肉球が音を吸収するためと、爪を隠すことが出来るからなんですね。

 

その反対で、遠くから走ってきても、カチャカチャと足音がしてすぐ分かるのが犬です。
犬は爪を隠す事ができないですからね。
もちろん木登りも苦手です。

 

ちなみに獲物にとびかかる前、おしりをフリフリする仕草は左右の後ろ足を交互に踏みしめて、飛び掛かる角度を調整しているのだそうです。
本来は草の茂みに隠れて獲物を狙っている時なので、誰にも見られていない時の仕草ですが、今では家の中なので丸見え状態。
そんなお尻フリフリする猫がまた可愛いですよね。

 

ちえぞうでした。

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