大きな声では言えないちえぞう話

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【検証シリーズ】猫の食べ方を検証する

私たち人間が食事をする時、お箸やフォークなど道具を使います。

 

猫が食事をする時は当たり前ですが、お箸はもちろんフォークもスプーンも使いません。
みなさんご存知の通り、直接口から食べるのです。

 

今日はそんな肉食動物である、猫の食べ方を検証してみたいと思います。

 

猫は肉食動物で、肉食動物の食べ物は草食動物や小動物です。

草食動物を倒した時に、まずは内臓から食べる場合が多いです。
なぜなら内臓は体に必要なビタミンやミネラルなど、微量栄養素が豊富に含まれている場所だからです。

 

内臓を引っ張り出して食べ、その後は筋肉の部分を食べます。

筋肉を食べると言っても、人間の食卓のように食べやすい大きさに切って出てくるはずがありません。
骨についてる肉を引き千切らないと食べれません。

 

猫ちゃんの歯をよく見た事はありますか?
鋭く尖っている歯があります。
これは肉を引き千切る為に使う歯ですね。


奥の歯は、骨を砕いたりするのに使う歯です。

 

まぁ、引き千切ったりかじったりといろいろしながら、食事を楽しむのだと思います。

引きちぎって噛んで少し小さくして、飲み込む。
これが本来の食べ方です。

 

それと、人間は食事をしながらお茶やお水などの水分を取ります。

しかし野生の動物は(草食動物はおいておいても)、食べながら水分を飲むことは現実的には考えにくいですよね?
倒した動物の肉を食べながら、喉が乾いたので川の水を飲みに行くとかしないですよね。

食べてる途中に水を探していたら、せっかく射止めた獲物を誰かに取られちゃいますから!

 

それもあるのですが、そもそも水を飲む必要がないのです。
なぜなら、食べているものが水分たっぷりだからです。

 

倒した獲物は今まで生きていた動物です。
動物の体は60~70%は水分です。
なので水分がたっぷりの食事をしているのです。

食事で水分を摂っている事になるので、食事中に水を摂る必要はないのですね。

 

普段あまりお水を飲んでくれないと心配される飼い主さんもいらっしゃいます。

食べている食事が水分たっぷりだったら、あまりお水を飲まないかもしれません。
食べているごはんがドライフードで、乾燥した食べ物だったら、食事に水分を入れるなど工夫してあげてください。

 

ごはんがドライフードの場合は、ドライフードをふやかしてあげたり。

ウェットフードの場合は、さらに水分を足してあげたり。

生のお肉やお魚を食べさせてあげたり。

 

食べ物で水分をしっかり摂れば、お水を飲まなくてもそんなに心配はいりません。

 

野生動物がどんな生活をしているのかを考えてみると、動物にとって何がいいのかが少し見えてきます。

 

食事は毎回決まった時間に食べる必要はありません。
野生の動物はお腹すいたら食べる事を考えます。
それも1つの生活スタイルです。

 

ペットとして家の中で生活している猫ちゃんには、肉のかたまりをかじる事はなくなってきました。
骨をかじる事もなくなってきました。

 

肉を引き千切る事で本能も養われますし、歯もキレイになり、ストレス発散にもなるでしょう。

 

かたまりの生肉なんかを時々かじらせてみるのもいいかもしれません。
食べなかったらごめんなさい。


♪お魚くわえたドラ猫 追っかけて~♪

 

サザエさんの歌にもこんなフレーズがありましたが、猫が魚丸ごと咥えて逃げる姿は本能が発揮されていて、勇ましい姿とも言えますね。
安心できる場所に持って行って、丸ごと食べちゃうのでしょう。

 

夕飯のおかずの魚だった場合は、
全力で取り返してください。(笑)

 

 

ちえぞうでした。

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